部屋の雰囲気が明るくなる！お花が届くサービス

何気なく生活をしている中で変化が欲しいと思うときがあります。

変化を求めていろいろ試したりすると思うんですが、自宅での生活を彩るアイテムとして我が家ではお花が届くサービスを使っているのでご紹介します。

この記事がおすすめな人

• お花のある生活を送りたい人
• 手間なく花を飾りたい人
• 写真映えを狙いたい人

お花が届くサービス「FLOWER」

どんなサービスか

スマホアプリからお花を選んで購入し、ポスト投函で自宅に届くサービスです。

旬のお花を贅沢に使ったこだわりのブーケを販売しています。

大変なことはなく簡単な設定でお花を受け取ることが

我が家では定期便で月2回、2週間ごとに届くようになっています。

定期便でなくても、アプリ上で旬のお花や花器も販売されています。

＼詳しくはこちらをご覧ください／

「FLOWER」のリンクを貼っておきます↑🌷

購入の方法

最初に住所やお支払い方法などのアカウント設定は必要ですがそれが済めばあとは簡単です。

①「FLOWER」のアプリから好みのブーケを選んで注文。

②自宅に届く（ポスト投函）

③水につけて好きな場所に飾る

お手入れ方法

お手入れ方法は、スマホアプリや届いた梱包の裏を見ると書いています。

①お花が届いたら、ハサミで茎を5mmほど切る。

茎を少し切ることで新鮮な水をたっぷり吸うことができます。

②余分な葉を取り除く。

葉が水につかると濁りの原因になるので余分な葉や弱った部分を取り除く。

③水を入れて花瓶へ。

栄養剤が付属されているので、水に溶かしてお花を飾ります。

お花が届くサービスの魅力

店舗に買いに行く必要がない

家にお花を飾りたいと思っていても、毎回店舗まで買いに行くのは大変です。

普段のお買い物もあるのにお花も別で買いに行くとなると一苦労。

しかし、「FLOWER」は選んだお花が自宅に届くので、買い物に行く手間がかかりません。

旬のお花が届く

そのときの旬のお花が届くので季節を楽しめます。

この記事を書いているのは1月ですが、我が家には今度早咲きの桜、旬の雪柳、サクラコマチが届くようになっています。

日々を忙しく過ごしていて季節を感じる暇がない人もいると思います。

そういう方には手頃に季節を感じられていいと思います。

バランスが考えられている

届くお花は、すでに色合いや種類が考えられていてバランスがよくきれいです。

可愛らしいブーケ、優雅なブーケ、個性的なブーケなどいろいろあるので好きなものを選んで楽しめます。

部屋の雰囲気が明るくなる

なんといっても、お花があるだけで部屋の雰囲気が違ってきます。

シンプルな部屋に飾ったら良いアクセントになりますし、こだわって綺麗にした部屋には尚更お花の存在がより良い雰囲気になります。

我が家は生活感のある部屋ですが、お花をきれいに飾りたいのでダイニングテーブルの上はきれいに片づけるようにしています。

またお花を飾ることで、夫と「この花かわいいね」「今回は個性的な花だね」など話すこともあるので、家族間のちょっとしたコミュニケーションにもなっています。

お花の使い方おすすめ3選

目につくところに飾る

我が家ではダイニングテーブルに飾っています。

玄関から入ってすぐがキッチンとダイニングテーブルがあり、よく目につくところでお花を見ると明るい気持ちになります。

あとは別のソファのある部屋にも花を飾りたいと思っていて、「お花専用に小さなテーブルを置きたいな〜」なんて考えています☺️

写真映えに

写真を撮るのにお花があると雰囲気が全然違います。

私の場合は作ったお菓子と一緒に撮っていることがほとんどです。

写真の技術がないので充分な写真映えではないですが・・・

少しお花を添えるだけでも彩りがあってきれいな写真になります。

奥さん、彼女のためにどうですか？

この「FLOWER」というサービスを知ったきっかけは、夫でした。

新しいもの好きなのと他人が喜ぶことを考えるのが好きで、「こういうお花が届くサービスがあるけど使ってみる？」と言われたのが始まりです。

私以外にもお花が好きな女性は多いはず！

我が家では二人の共同口座から支払いをするようにしているのでそういうやり方もいいですし、男性側が毎月のプレゼントとして買ってあげるのもオシャレだな・・☺️と感じました。

最後にまとめ

この記事では以下のことに触れました。

• お花が届くサービス「FLOWER」
  • どんなサービスか
  • 購入の方法
  • お手入れ方法
• お花が届くサービスの魅力
  • 店舗に買いに行く必要がない
  • 旬のお花が届く
  • バランスが考えられている
  • 部屋の雰囲気が明るくなる
• お花の使い方おすすめ3選
  • 目につくところに飾る
  • 写真映えに
  • 奥さん、彼女のためにどうですか？